子供、親子向けのワークショップを定期的に開催しております。
2022年10月30 日に池袋モンパルナス回遊美術館の企画、子供向けワークショップ『フクロウふくろを作ろう』を開催し、その作品を東京芸術劇場地下ギャラリーにて展示を行いました。ワークショップには3歳〜11歳の10名参加してくれて池袋のモチーフキャラである、フクロウの巾着袋を作りました。
→ワークショップの様子
→まちかどこどもについて
『コマドリアニメーション〜宇宙盆踊り』豊島区としまみらい文化財団
2022年7月24日にオンラインワークショップ、7月31日に東京芸術劇場にてコマ撮りアニメワークショップを開催しました。今回のテーマは、『宇宙盆踊り』。パペットでの盆踊り大会は大いに盛り上がりました! スロバキアで活躍中のアニメーション作家の古国府薫さんと今年も衣装なども用意しての楽しいコラボです。
→宇宙盆踊りワークショップについて
2021年1月〜3月、ワークショップ「つながるえほん」を開催しました。コロナ渦において、それぞれ違う環境にいる子供たちが絵の中の線で繋がっていくワークショップを行い、オンライン上で繋がる絵本にして展示しております。3歳から12歳の子供たち+協力してくれた講師の先生、のべ88人の作品が繋がっています。
→『つながるえほん』プロジェクトについて
→『つながるえほん』オンライン展示はこちら(表示に少々時間がかかります)
『変身アニメーション~ストップアニメーションを作ろう~』豊島区としまみらい文化財団主催
2020年のまちかどこどもの企画で、コロナ渦においてオンラインワークショップを開催しました。それぞれの家にある段ボールを使って、自分がなりたいものを等身大で制作したもので変身して、アプリでストップアインメーションを親子で作ってもらいました。制作様子とミニ動画はこちらで見ることができます。→https://www.youtube.com/watch?v=Gmx82YCjt7U
『アートサーカス~ミニ映画を作っちゃおう~』豊島区としまみらい文化財団主催
豊島区の夏休み企画でコロナ禍ということでオンラインワークショップを通して、子供たちの制作物をもとにミニ映画を制作しました。それぞれ好きなキャラクターを家にあるもので自由に工作した後、アプリでストップアインメーションを親子で制作してもらい、最終的には繋げて映画になりましたよ。
ミニ映画はこちらで見ることができます。
→https://www.youtube.com/watch?v=Uq4ayXa9iSE
オリジナルの動物に落ち葉を貼り付けて、それぞれ物語を考えてもらってから、じゃばら絵本として制作してもらいました。出来上がったじゃばら絵本は、広げて飾ることもできます。
『こどもステンドグラス~未来の木を窓に描こう!~』豊島区どしまみらい文化財団主催
2018年のまちかどこどもの企画にて、透明シートにみんなで考える未来の大きな木を描いて、豊島区庁舎の1Fの窓に貼り、ステンドグラスのように展示しました。
『小枝と動物の骨と羽で作るドリームキャッチャー』日清ホールディングス安藤百福センター主催
長野県小諸にある安藤百福センターでのイベントにて、小枝と廃棄される鹿の骨で作ったビーズと廃棄される鳥の羽で、オリジナルのドリームキャッチャーを作るワークショップを開催しました。ワークショップと小諸での思い出が、夢にも出てきますようにと願いを込めました。
『小枝と葉っぱで作るモビール』日清ホールディングス小諸自然センター主催
長野県小諸にある安藤百福センターでのイベントにて小諸の小枝と、葉っぱ、オリジナルの動物などを組み合わせで、モビールを作るワークショップを開催しました。
小諸イベントの様子→https://youtu.be/sNR60fgsTPI